頑張るみなさんの嬉しいお知らせ(難病回復例)

1456060580

【ベッカー型筋ジストロフィー】


9歳ベッカー型筋ジストロフィーの男の子がいます。


昨年7月の遠足で長時間歩き血尿が出たということで検査を行いました。


血液検査の結果、基準値が300までのCK値が16000もありました。


そこで筋ジストロフィーを疑い何度か検査を繰り返しましたがその後もCK値は3000~6000を行ったり来たり。


昨年11月にCK値が3284、12月に我々のところへ面談に来られ夫婦力を合わせて食事療法に取り組む決心をされました。


遠方からの大阪に来られたこともあり、大阪の街を満喫しその時の写真を送ってきてくれたのが印象的です。


質の良い調味料(砂糖、塩、油、味噌、醤油)、水を替え、食材も選び、七葉純茶を飲み始めました。


先日、血液検査の結果がメールで送られてきて、同時に旦那さんから電話が入りました。


その場でPCに向かって検査結果を拝見したところ、CK値が242(正常値)になっていました。


あまりにも短期間での成果だったので、このまま数値が落ち着くかどうか少し心配は残りますが
ご家族の努力なくして、この成果はないでしょう。


ご夫婦は努力しながら「最近、歩くスピードが速くなってきているね」と話していたそうです。


正直、短期間での成果ですので数値が落ち着くまでは、少し時間はかかると思います。


しかし今後、多少は数値が上下したとしても、基準値に近ければ進行は避けられます。


状態の回復なくしてこの数値はありえない訳ですから、いま行っていることを継続し進んで欲しいと思います。


まずは、この成果を一緒に喜び、そして気を気を引き締めて進んでいきたいと思います。


1454047668

【クローン病・アトピー性皮膚炎】


クローン病は、大腸や小腸の粘膜に慢性の炎症、潰瘍を引き起こす原因不明の病気です。


我々の相談者で小さい頃からアトピーが酷く、ステロイドを使ったりしながらなんとか過ごしてきたそうです。


成人し仕事のストレスから様々な症状が出始めたそうです。


下痢 発熱 倦怠感 冷え 肩こり 腰痛、口内炎が出来たり腎盂炎になったりと・・・


病院での検査でクローン病だということが分かったそうです。


その後、西洋、東洋の両方の病院で診てもらい


西洋医学は症状を抑えようと薬(ヒュミラ)を勧め


東洋医学は自然治癒力を高めることを勧めたそうです。


その後、我々のところに相談に来られて話し合った結果


出来るだけ自然治癒を優先し、万が一の時は西洋医学を頼る形で進めることにしました。


体重が痩せてきているのと、CRP(炎症反応)が6.8(通常0.6以下)と高い状態からの食事療法のスタートでした。


我々のアドバイス通り、食事改善とサプリメント、七葉純茶で様子をみていくことになりました。


約3ヵ月後、食欲が戻り始め、検査を行うとCRPが3.8まで下がっていました。


この2ヵ月後は、身体は改善に向かっているものの


好転反応からアトピーが酷くなり、目やにや鼻づまりが酷い時期でした。


その2ヵ月後、下痢や腹痛もマシになっていきました。


その頃、臭いガスがよく出たそうです。


その2ヶ月後に検査を行ったらCRPが1.9まで下がっていて


止まっていた生理がきました。身体の機能が正常化されはじめたんでしょうね。


減っていた体重も少しずつ増えだし、栄養の吸収も高まりはじめた時期です。


熱が全く出なくなり、アトピーの跡もずいぶんとマシになっていったのもこの時期です。


そして、その2ヵ月後にはCRPが0.8、体重も元に戻りました。


そして、その2ヶ月後にはCRPが0.6と基準値に入り、発病当初の症状はなくなりました。


子どもの頃から酷かったアトピーも綺麗に治り、喜んでおられます。


酷い症状から食事改善、サプリ、七葉純茶を飲みはじめて、約1年で症状はなくなり検査数値も正常化しました。


当初はCRPが高かったので、いざとなれば西洋医学の力を借りることも必要です。


しかし、治癒力をあげて自ら身体を修復する道を歩もうとした判断が、この成果を生んだんだと思います。


頑張りすぎてストレスを溜めやすい性格なので、無理をし過ぎないようにコントロールしながら生きていくことを病気が教えてくれたんだと思います。


1446710383

【ラミノパチー】


昨年の1月にラミノパチーという筋疾患の女の子のお父さんが相談に来られました。


当時、娘さんは2歳で自力で立てない、歩けない、テーブルにお腹を支えに立つことが精一杯の状態でした。


娘さんが歩行具を使ってよろよろと歩く姿を映像をみせていただき、状態を確認させていただきました。


現代医学では薬や治療はなく、このままでは娘が自力で歩く姿を見ることができない。


「娘の歩く姿を見てみたいんです」というお父さんの強い言葉を覚えています。


その後、食事療法のアドバイスとソレンセン式神経反射療法の先生を紹介しました。


それらを実行しながら2年弱が経ちました。


血液検査結果は筋肉の細胞が壊れる値のCK値(基準値:~200)の推移です。

2013年04月 CK値:900

2013年09月 CK値:798

2013年12月 CK値:609

2014年06月 CK値:505

2014年09月 CK値:511

2015年02月 CK値:274

2015年06月 CK値:207

2015年11月 CK値:192


と確実に下がり基準値の範囲内に入りました。


筋肉の代謝量に比例するクレアチニン値も一時期は0.1を切りましたが


現在0.14と上がってきており、筋肉量も増えていることを数値が証明してます。


悪化し続けていた症状も回復し始めて、座位で背筋を伸ばせるようになっているそうです。


そして、保育園での出来事をよく話してくれるそうです。


私の娘もそうでしたが、身体が確実に回復していても、検査数値が正常値に近づくまでは状態は悪化し続けます。


それに負けずに継続し続けたからこそ、状態が回復するところまで来れたんだと思います。

歩く姿を見る日が来ることを願います。


1441117387

【顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー】


今年の4月に顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの女の子(11歳)がご両親と一緒に相談に来られました。


病気からくる肩こりや痛みが酷く、たいへん疲れやすい状態でした。


会った時も凄く緊張しているのが分かり、交感神経優位から血流がかなり悪いのが予測できました。


その様子を見た時に、うちの娘の発病当時と非常によく似ていると感じたのを覚えています。


精神面も常に緊張し構えている状態なので、とうぜん血流障害や便秘、組織破壊が起こります。


このタイプの筋ジストロフィーは、交感神経優位な方が多く、その為に症状が出る肩や首の症状悪化が進むと思われます。


まず、食事療法やサプリメントから始め、便通はすぐに良くなりました。


一日に5回も便が出る日もあったりで、溜まっていた体内の毒素が排出し始めました。


食事療法やサプリメントで体内毒素を出し切れば、栄養の吸収も高まり、良質な栄養が全身の細胞に行き渡ります。


それにプラスし自律神経が整えば、血流が良くなりますので、なお栄養は各細胞へと届けられます。


それをイメージし、鍼灸やソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーを行い、血流改善と自律神経の調整を行いました。


4月の面談から4か月が過ぎ、血液検査を行った結果


筋肉細胞が壊れる値であるCK値は533から319に下がり


筋肉量の目安になるCRE値は0.31~0.4へ上がり基準値内に入りました。


食事による良質な栄養が血流改善によって各細胞へ届くようになれば、治らないと言われる筋ジストロフィーでさえこの様な素晴らしい結果が得られます。


会った時に一番気になっていた自律神経もリンパ球が41.6%とたった4か月で理想的なバランスになっています。


この4か月間、必ず良くなると信じて続けて来られたご両親は、検査結果を見て思わず涙が出たそうです。


誰でもそうですが、良くなると信じたい気持ちと同じだけ、不安な気持ちが生まれます。


そんな中での今回結果は、今行っている事への自信に繋がってくれたと感じます。


1434544537

【肢帯型筋ジストロフィー】


今年の1月に相談に来られた肢帯型筋ジストロフィーの53歳の男性の方がいます。


様々な厳しい食事療法を試してきたそうですが体調が優れず、数値も悪化をたどり相談に来られました。


今年の1月にお会いしてから、食事を見直した結果、徐々に数値が改善されています。


今月、この7年間で一番低い数値が出たこともあり、体調も少しずつ回復していると思われます。


2008年10月 CK4983 


2010年02月 CK3003


2011年06月 CK2800


2013年11月 CK2150


2013年12月 CK2053


2014年01月 CK2046 


2014年10月 CK2645 


2015.01.16 面談後、食事の見直し


2015.01.28 好転反応が出始める


2015.02.16 ★CK:2142 


2015.04.30 ★CK:1918 


2015.06.17 ★CK:1799 


2015.08.27 ★CK:1702


検査の度に数値が改善されていますが、まだ高値なので今後に期待したいと思います。


1427203033

【ミトコンドリア病・リー脳症】


今年の1月16日に1歳半の娘さんを抱いたお母さんが相談に来られました。

検査数値、脳の病変、脳炎などからミトコンドリア病、リー脳症の疑いが強いとのことです。


話を聞くと、生後6か月で急に便秘になり、全身に発疹が出たそうです。

処方されたステロイドを塗り、2か月後に痙攣を起こし入院。

その際にミトコンドリア病の疑いとの宣告を受けました。


入院中の3週間は、痙攣予防の点滴と検査の度に睡眠導入剤の点滴をしたそうです。

退院後、寝返りをしなくなり、身体を動かすことが減っていきました。
そして、首も座らなくなってしまいました。


病院不審から、整体や小児鍼に通い、我々のところに相談に来られました。

相談に来られた時の娘さんは、だらんと抱っこされたままで、目を見ると眼振がありました。

表情も怯えたような感じで、ずっとお母さんの胸元に顔を落としている状態でした。


その後、薬を全て止め、食事療法、サプリメントを始めることにしました。

すぐに排毒症状は起こり、大量便と尿、よだれ、赤くただれた発疹、目ヤニでした。

最初の排毒中は、身体がダルいのか機嫌が悪い日が多かったのですが、2か月後には眼振がなくなり首も座るようになりました。

そして、少しずつ身体を動かせるようになっています。


相談に来られて2か月経った現在も排毒中ですが、腕をよく動かすようになり、突っ張っていた足も柔らかく膝を曲げるようになっています。

そして、病気以来は、ずっと抱っこをしていないと泣いていたのが、最近ではゴロンとしながら、目をキョロキョロさせて、手足を動かし、一人で機嫌よく遊んでいるようです。


脳炎の状態がどうなっているかが気になりますが、眼振も治まっているので、このまま様子をみていこうと思います。

2か月前に娘さんの状態を見ているだけに、嬉しい限りです。


1424155076

【多発性硬化症・シェーグレン症候群】


多発性硬化症の19歳(女性)から昨年の2014年3月に相談を受けました。


2013年11月に嘔吐し、12月から眼振と複視、手足がピリピリ痛む症状が出始めたそうです。


症状が治まらず、2014年3月に入院し視神経脊髄炎との診断。


入院中に電話で初めて話した時に、意識がかなり薄かったのを覚えています。


声や話し方もろれつが回らず、大丈夫かな・・・と心配しながらの電話でした。


話を聞くと、生まれた頃からアトピーが酷く、16歳でリウマチ、その後シェーグレンの疑い、19歳で多発性硬化症。


電話では「ずっと今まで病気ばかりなんです。なにがなんでも絶対に治りたいんです」と薄い意識の中で、治りたい気持ちを必死の思いがで伝わってきました。


入院中、神経の炎症を抑えるために、ステロイド治療が行われてました。


それでも医師からは「眼振は治らないかもしれない、手足も動かなくなるかもしれない」との宣告を受けたそうです。


まず、入院中にできる範囲での食事療法を行い、精神面での支えを行いました。


眼振、手足の症状が治まらない状態で4月に退院し、自宅での本格的な食事療法とサプリメントを開始しました。


入院時はステロイドパルス、その後ステロイド45㎎、免疫抑制剤も飲んでいました。


量を減らしていき、自然治癒力での回復を願いました。


6月21日に断薬に成功。


その後、7月に排毒(ステロイド離脱症状)と思われる、アトピーのような炎症が顔に出始めました。


それに伴い、眼振が少しずつマシになっていきました。


また、体温が35℃から36.8℃に上がり、免疫力に期待しました。


この時、排毒のため体重が6㎏減。


8月頃から食欲が出始め、排毒により落ちた体重が少しずつ増えだしました。


しかし、顔の炎症は、ますます酷くなり、顔の半分くらいが赤く、カサブタのようになっている箇所が見られました。


9月頃から顔全面に広がったカサブタが徐々に落ち始め、眼振が徐々に治まり、手足の症状も気にならなくなりました。


4か月後にひかえる成人式までに、綺麗な顔に戻りたいとの願いが叶い、12月には全てのカサブタが剥がれ落ち、綺麗な素肌に戻りました。


そして、病気の症状である眼振、複視、手足の症状も全くなくなり、元気に成人式を迎えることができました。


両手でピースをしている笑顔の写真が届き、最初に電話をもらった時とは別人のように思えました。


病気の原因は食事やその他の化学物質だけでなく、小さい頃から思ったことや言いたいことが言えない環境だった為に、ストレスを非常に溜めこみやすく、身体に大きな負担をかけてきた事が病気の原因だと感じました。


ご本人もその事に気付き、自分の思いを周りに伝えながら、これからの人生は目標を持ち楽しく過ごしたい。


病気ばかりの19年間だったので、食事にも気を付けながら、心が健康である生き方をしていきたいと言っておられます。


治らないと言われ、寝たきりになるかもという不安から、1年足らずで元気に回復し、成人式を迎え

「幸せ過ぎて、気が狂いそうです・・・」とメールをくれたことが、本当に嬉しかったです。


この経験が、彼女にとって大きな自信になってくれることを願います。


1418443623

【抗SRP抗体陽性筋症】


抗SRP抗体陽性筋症の11歳の女の子がいます。

ご両親から相談を受け、昨年に大阪で会いました。


10歳の運動会で異変を感じ検査をしたところ、筋肉細胞が壊れる値のCK値が通常の50倍近くありました。
医師からは、筋生検、ステロイドのお決まりの流れを勧められたのです。しかしこの病気は、筋肉細胞の炎症がなくステロイドが効きにくいにも関わらず副作用が大きいのです。その事を伝え、アドバイスさせていただき、ご夫婦で話し合った結果、筋生検、ステロイド治療は行わず、食事や漢方薬、鍼灸で頑張る事になりました。


検査数値が非常に高かった為、かなり迷ったり、悩まれたりしていましたが、不安な時期を共に乗りきっていこうと連絡を取り合いました。その当時は、お母さんも精神的にかなりダメージがあったようで、心配するあまり喘息になられたり、不安な声をされていたのを覚えています。


食事改善を行い、漢方薬、鍼灸を始めて、3ヶ月後での検査結果はさらに悪化していました(通常の50倍→65倍に)事前に説明をしていなかった私が悪いのですが、免疫力が上がると抗体の力も増し、一旦は数値が上がることが多いのです。しかし、その事を知らされていないお母さんは、頑張っているのにも関わらず、悪化していると思い、ステロイドに心は揺れたようですが、何とか踏ん張り、精神的に一番辛い時期を乗り越えてくれました。


私も経験しているので分かるのですが、ここを乗り越えたのは、本当によく頑張ったと思います。娘さんの将来の分かれ道だったと思います。


その後、数値は順調に下がっていき、先日のご報告では、CK値が最高時に9734あったものが、今月の検査では374となり、あと一息の所まできています。


今までの検査の経過です。

2013年07月    CK:7176

2013年10月    CK:9734

2013年11月    CK:6839

2013年12月    CK:5514

2014年01月    CK:4855

2014年02月    CK:4154

2014年04月    CK:3319

2014年06月    CK:3266

2014年08月    CK:2205

2014年10月    CK:1662

2014年12月    CK:1179

2015年02月   CK:833

2015年04月   CK:672

2015年06月   CK:611

2015年07月  CK:541

2015年09月  CK:612

2015年12月  CK:405

2016年02月  CK:371


食事改善、漢方鍼灸を始め一旦は上がったものの、その後は順調に下がり、現在374ですので一安心してます。

クレアチニンの数値も上がっていますので、筋力もあがっています。


この様な、難治性の病気でも治す力は自ら持っています。

やはり自然治癒力は最強の薬だということですね。薬での治療では無いので、良くなり始めると悪化する心配なく見守れます。


- 1 - - 2 - - 3 -

作成者:難病克服支援センター